12月号のみどころ

　10月16日のCS敗戦とともに藤本博史監督の退任発表。その後、小久保裕紀新監督が就任。またこれまで常勝チームを支えた森唯斗、嘉弥真新也、上林誠知ら計18人の退団が決まった。そんな中、チームは投手と野手に別れて秋季キャンプを実施。巻頭インタビューでは大砲候補の若鷹2人をピックアップ。井上朋也選手と生海選手に、今季の経験と来季の意気込みを聞いてきました。また藤本監督の退任会見とともに2年間の1軍監督を振り返ります。ベースボールキッズでは川瀬晃選手が登場。川瀬選手はどんな野球少年だったのかご両親に聞いてきました。「読者が選手にインタビュー」では柳町達選手が読者の様々な質問に答えてくれました。井上朋也選手、生海選手のオリジナルポスターが2枚付いた月刊ホークス12月号は特別定価790円（税込）で全国書店で発売中。

選手クローズアップ

右の大砲候補井上朋也選手をピックアップ。インタビューの一部をご紹介します。

内容をみる

「小久保裕紀1軍監督就任会見」

常勝復活を任されたミスターホークス・小久保監督。会見では王イズムの継続と美意識の高さに関してコメントし注目を集めた。

「ありがとう藤本博史監督」

退任会見とともに藤本監督の2年間の激闘を振り返る。「ここというときに勝てなかった。持ってなかったですね」と1勝の重さを口にした。

「ベースボールキッズ」川瀬晃選手

川瀬晃選手はどんな野球少年だったのか。ご両親に聞いてきました。幼少期から野球に触れ、才能あふれる野球少年だった!?

【特別付録】井上朋也選手、生海選手オリジナルポスターが各1枚　

今月の特別付録は、井上朋也選手、生海選手のオリジナルポスターが各1枚ずつ。インタビュー時に撮影した決めカットをピックアップ。今月号の月刊ホークスをよろしくお願いします。

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